2016. 3.28
先日、劇団員の女性が後をつけられ部屋に押し入られ殺害されるという事件がありました。
昨日も、2年前に行方不明になった当時中学1年の女子生徒が保護された少女誘拐事件。
このような事案に護身術の知識・技術があれば未然に防げたかもしれない‥
完全に防げたとそんなことを安易に言うことはできませんが‥
少なからず、身を護る術の知識を知っている又は知らないとでは犯罪による損害を回避する危険度が大きく違ってきます。
同じような事件が二度と起こらない様に一人でも多くの児童、生徒、女性には護身の知識の必要性を理解して頂きたいと思います。
そして護身の術(技術)を身につけ安全な毎日へと変えて行って欲しいと我々は切に願います。
そんなに強くないし運動も苦手で無理!と思う方も剣護身術では短期間で習得に近づける稽古カリキュラムがありますので安心してお問い合わせください。
自分を信じて護り、動じず、対処できる術(技術)を学び強い精神を養い反射的に動けるよう身に付けるのが護身術です。
最後に信じて頼るのは自分なのです。